ひとことで「保険」と言っても、その種類や組合せはたくさん。
自分にぴったりの保険の種類を見つけるためには、
まずそれぞれの保険の特徴を知ることが大切です。
リスクに備えるための保障には、大きく「3つ」の考え方があります。
●国民年金や国民健康保険などの国などによる「公的保障」、
●死亡退職金や厚生年金などの「企業保障」、
●自分で準備する保険や貯金などの「個人保障」です。
(個人事業主の方などには企業保障がないこともあります。)
国などの行政、勤めている会社、そして「自分」。
この3つがあなたに何かがあったとき、あなたの生活を守ってくれます。
しかしながら、「公的保障だけでは不安」という声も耳にすることも。
そんな方が加入するのが、個人保障。
リスクへの備えは自分でする。
そういう時代になってきているのかもしれませんね。
【病気での入院や交通事故の頻度】
●新入院患者数 約2.3秒に1人
●交通事故による負傷者 約33.4秒に1人
【死亡の原因と頻度】
●悪性新生物(がん) 1分32秒に1人
●心疾患 2分54秒に1人
●脳卒中 4分15秒に1人
●不慮の事故 13分47秒に1人
●糖尿病 36分21秒に1人
データを見ると、多くの方々が事故や大きな病気にかかっていることが分かります。
こうした危険は誰の身にも起こりうるもの。
「自分は大丈夫」と思っていても、残念ながら病気にかかってしまった後では、
保険に加入することはできないのです。
そして、結婚、出産、子供の独立など、長い人生の中で生活環境はかわってきます。
生活環境がかわると、備えるべき不安もかわってきます。
かつて加入した保険では、こうした変化には対応できるのでしょうか?
例えば、独身のときに加入した保険では、
家族のことを考えた保障になっていないことが多いでしょう。
また、子どもが生まれると、万一の際に備える金額も増やす必要があります。
保険もパソコンや電化製品と同じ様に進化しています。
例えば、死亡保障であれば、以前は万が一があった時に、
残されたご家族にお金を残す保険しかありませんでした。
でも、現在では、大きな病気にかかったときなどに、
生き抜く為のお金として、生前に保険金が支払われる商品も登場しています。
また、医療の備えもごく短期間の入院から保障する商品や先進医療に対応する
商品が登場するなど、その変化も様々です。
もし昔加入した保険がそのままになっているようなら、
そんな視点で見直すのも良いでしょう。
保険の種類も多種多様なので、昔の考えにとらわれず
最新情報を手に入れる事が自分・家族を守ることと言えるでしょう。