保険の種類は沢山ありますが
保険ってなんで入るんだろう?
ってこのblog書いてて初心に戻りました。
もしもの時のために・・・
もしもの時ってどんな時ですか?
一家の大黒柱が亡くなってしまい収入がなくなった場合、
病気や怪我で入院する場合・・・
いろんなケースが考えられるのですが、
この不景気、家族が事故にあう可能性よりも、
リストラや、給料やボーナスが削減されたりする可能性の方が高い のでは・・・。
と思ったのです。
やはり何かあった場合に必要なのは何といっても 貯蓄 です。
要するに、入院しようが保険に入っていなくても蓄えがあれば支払えるのです。
もちろんがんなどの大きい病気にかかり長期入院を余儀なくされた場合は
保険で補えれば安心です。
ただ、『一泊二日の入院から・・・』と売り込んでる商品が多い中、
1泊2日の入院費くらい出せるでしょ? と思ってしまうのです。
まぁこれは例えの話なので・・・
きちんとご自分で考えて判断しなくてはいけない所ですが、
高い保障が得られるということは高い保険料を払う ということなんですよね。
しかし、その保険が魅力的なものであればいいと思います。
そう!魅力的なモノならね!
ただ、保険料として支払っている分を貯蓄しておいた場合、
そのもしもの時がなければ貯蓄としてそのままお金が残るのです。
保険で支払った場合は戻ってはきません。
『健康ボーナス』と言われているものは、
結局そのボーナス分を保険料に上乗せしてあるので、
別に得でもなんでもありません。
保険料を計算してみるとそれがよ~くわかります。
ただ、貯蓄が苦手の人にはいいかもしれませんね。
ただし、年金付きの商品や満期が近かったりする方は
話が別になる場合もあるのできちんと考えましょう。
さらに、バブル時代に今では考えられない利率の商品を契約している方は、
逆に今掛けかえをすると保険会社を喜ばす結果にもなりかねません。
なのでやはり ご自分でご自分にあった最低限の保障を選ぶ
のが節約にもなり一番だと思います。
決して勧められたままにはしないほうがいいでしょう。
保険の営業マンに保険を任せることはしないのが一番。
保険の商品はいろいろあるし、いざという時のために不安になり、
ついつい高い商品を選びがちです。
でも、保険料って 家の次に高い買い物だってこと認識してますか?
月々は数万円の金額でも、これを何十年と払い続けると大変な金額になります。
例えば毎月2万円の一生保険料が変わらないタイプの保険だとしましょう。
一年間で2万円×12ヶ月で24万円になります。
30歳の方で60歳満期(60歳まで払い続けるタイプ)だと
30年間保険料を支払うことになるので、24万円×30年で720万になります。
これが夫婦だとその2倍。軽く1000万を超えてしまいます。
あなたは1000万ものお金を支払うものを他人任せにできますか?
それだけではありません。
やはりどれだけ人がよくて信頼している保険営業マンの人でも、やはり商売。
高いものを契約してもらった方がその営業マンの株が上がります。
むしろ、保険を減額(保障を下げること)されると減点されるらしいですw
いろいろ難しい世界ですが、自分や大事な家族のことです。
自分自身が納得して契約しましょう。
そして本当に必要な保険を選び保険をスリムにすることで無駄な
出費を抑えましょう。
つまり、難しいものだからこそ専門家の知識が必要なんですが
特定の保険会社の営業の方の意見を鵜呑みにしてはいけません。
どの保険会社にも属さない中立な立場の方からアドバイスを
貰うといいでしょう。